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なくそう戸籍と婚外子差別・交流会



なくそう戸籍と婚外子差別・交流会

ホームページへようこそ!

〈無断転載禁止〉




  私たちは、1988年に婚外子に対する住民票の続柄差別記載の撤廃を求めておこした裁判を自らの問題として共に闘おうと住民票続柄裁判交流会を結成し活動してきました(裁判終結後現在の名称に改めました)。 「なくそう婚外子・女性への差別」を基本に据えて、「家制度」「嫁役割」「性別役割」を超えた生きかたとそのような社会の実現に向け、婚外子差別撤廃、戸籍制度撤廃、女性差別撤廃や女性の多様な生きかたの実現などの取り組みを行っています。
(これまでの集大成として、2004年2月に明石書店から 「なくそう婚外子・女性への差別」 の本を出版しました)

◆1992年以降婚外子差別撤廃を求めて、国連の人権規約委員会や子どもの権利委員会そして女性差別撤廃委員会へのロビー活動をくりかえし行い、各委員会から日本政府に対して婚外子差別撤廃の勧告を引き出してきました。

また国内では、法務省交渉や総務省交渉などを行い、戸籍の続柄差別記載の撤廃や、出生届の差別記載の撤廃、そして相続差別撤廃、住民票作成などを求めて繰り 返し要請してきました。その結果戸籍の続柄の更正―再製申出に関する窓口職員の説明について徹底するよう全国の法務局や市町村に通知がだされました。

更に、出生届の、父母との続柄欄の差別記載(嫡出子・嫡出でない子)撤廃や差別記載の強要をしないよう、長年法務省と交渉してきましたが、これについても法務省からの通知が出され、
2010年3月24日から、いっていの改善がなされました。
(しかし今もなお差別記載は維持されています。また同通知の中で、差別記載をしていない届出人には、差別記載を行うよう指導することとされており、差別記載の強要はなくなっていません。抜本的改善とはほど遠いものです。)

◆集会の開催や夏合宿を行い、講師を招いて学習会を行っています。(交流会の歩みの詳細は、ホームページの下の方をご覧ください。)

定期的に通信「Voice」を発 行し、婚外子差別のことや家・嫁・性別役割分業・墓などの問題など様々な問題を掲載しています。 毎年、前年発行分の通信の合本も発行しています。 この合本を読んでいただ くと、婚外子差別撤廃の国際的流れや差別撤廃の取り組みなどこれまでの経過が良くわかります。


通信「Voice」2013年合本をお手元に!   (カラーの表紙です) ←クリック!!
−婚外子相続差別廃止に至る2013年の取り組みの記録ー


◆通信の定期購読を!    今年発行分の通信目次一覧    前年までの通信目次一覧


  郵便振替口座 00130−5−402250 
  口座名義人 なくそう戸籍と婚外子差別・交流会

 住所・氏名を記載の上(できれば一言をその他欄に)、振りこみください。

ATMからでも振りこむことが出来ます。
(メールなどでご一報頂ければ、郵便振込み用紙をお送りします。

問合せ  kouryu2-kai@ac.auone-net.jp


2016年11月5日更新!

--------------------------------
◆婚外子差別にNo!電話相談
    毎月1回、いずれも木曜日に行います。
   <午後2時〜8時>
   2016年 
1月7日、2月4日、3月3日、
4月7日、5月5日、6月2日
7月7日、
8月4日、9月29日、10月6日、11月3日、12月1日

詳しくはこちらから
←NEW!
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◆法制審相続部会の中間試案に反対する


◆婚外子出生届差別記載廃止を国に求める要望
2015.10/21全連総会で採択! 賛成多数



<婚外子差別撤廃を国に求める陳情(請願)を市区町村議会へ!>


◆婚外子差別撤廃を国に求める市区町村議会への陳情・請願に取組んでいます!

◆婚外子差別撤廃のための陳情(請願)用紙
◆婚外子差別撤廃を国に求める陳情、武蔵野市議会、明石市議会で採択
◆武蔵野市議会意見書「婚外子差別撤廃のための戸籍法改正に関する意見書」
◆小金井市議会意見書「婚外子差別撤廃のための戸籍法改正に関する意見書」

◆国立市議会意見書「婚外子差別撤廃を求める意見書」
◆鎌倉市議会意見書「婚外子差別撤廃のために戸籍法改正を求める意見書」 ←NEW


出生届の差別記載を拒否しよう!

   出生届差別記載拒否でも出生届が受理されるように変わりました!
   <出生届を出す時は、「嫡出子・嫡出でない子」の欄を棒線で引き、その他欄に出生子は母の氏を称
   する、と記載>


★出生届の書き方
    ★出生届の差別記載を拒否しよう<書き方見本>
★出生届の差別記載を拒否しよう<記載例1>
★出生届の差別記載を拒否しよう<記載例2>

-------------------------------------------------------------------------------
出生届の差別記載拒否をしたにも関わらず、その他欄に「子は母の氏を称する」又は
 「子は母の戸籍に入る」との記載ができると説明されなかった場合や、
嫡出でない子の欄に記載を求められた場合など、
交流会までご一報いただけますか。
 また、出生届差別記載拒否をめぐっての相談や、戸籍続柄差別の相談などぜひお寄せください。


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◆民法の婚外子相続差別規定廃止される!
2013年12月11日交付・施行

出生届の差別記載の廃止ならず!
戸籍の続き柄差別記載も残る




◆2016. 4/9(土)集会へ


    講演 「婚外子差別撤廃と新たな親子法」

      講師 二宮周平さん(立命館大学法学部教授)





2015.3/1集会へ
−住民票続柄差別撤廃から20年−

なくそう婚外子差別法制度! 戸籍の続柄も嫡出概念もいらない!


講演 角田由紀子さん(弁護士)
集会チラシ
※集会後、大雨の中デモを行いました!

◆シェアハウスに異性が居住するからとの理由で、児童扶養手当を
打ち切った国立市と東京都へ抗議文送付!(2015,1,11付)


・国立市長への抗議文

・東京都知事への抗議文

◆2014.4/19(土)学習会へ

嫡出概念なんていらない!
ドイツに学ぶ婚外子差別撤廃


講 演  岩志 和一郎さん
(早稲田大学法学学術院院長)



<学習会に参加して>
◆「選択的シングルマザーという選択」 多田間 理加
◆「記述されていく新しい自由」      花田 伯子


◆2013年11/10(日)集会へ     
   ー交流会発足25周年ー
 やった〜婚外子相続差別憲法違反!
      −さあ法改正だ!ー

  
講 演 「違憲決定と今後の課題〜子どもの権利と個人の尊重」  
   講 師 二宮周平さん(立命館大学法学部教授、法学博士)
講 演 「再びのはじめの一歩…かつて子どもだったものからのメッセージ」
   講 師 落合恵子さん(作家



◆2013年9/4 婚外子相続差別規定、最高裁大法廷 憲法違反と決定!! ◆婚外子相続差別、とうとう憲法違反の決定!  田中須美子
◆違憲決定は新たな出発点           福喜多昇
◆婚外子差別法制度の早急な廃止を求め、法務大臣への要請書(9/4当日、法務省担当官に手渡す)



◆2013年2月27日、最高裁は、婚外子相続差別裁判の審理を大法廷に回付!

◆ いまこそ、司法の出番だ  角田由紀子

◆最高裁に求めます!今度こそ婚外子相続差別の違憲決定を!(声明)

 婚外子相続差別裁判の大法廷回付決定に対し、声明での訴え



2013年 4/13(土)集会への参加をお願いします!


 婚外子差別撤廃と女性の多様な生き方の実現に向け
「スウエーデンに見る多様な生き方・家族」

   講師  高橋美恵子さん (大阪大学大学院教授)
 

 緊急! 婚外子相続差別、大法廷へ
 今度こそ最高裁は違憲判断を!  



  *集会終了後30分程のデモ行進の予定(5時15分出発)です。
  最高裁は、婚外子相続差別の違憲決定を!とアピールします。
  楽しく行いたいと思います。







◆<つくれ住民票!第2次訴訟>
  本籍地は、世田谷区からの遺漏通知により戸籍を職権で記載し、
  世田谷区は、本籍地からの通知により住民票を記載しました!


出生届未提出のまま 子どもの戸籍と住民票が作成されました  菅原和之(「つくれ住民票」裁判原告)

出生届を出さずに、戸籍も住民票もできた!
−それでも、住民票の職権記載を決断しなかった世田谷区長に失望と憤り−     田中須美子



◆「(原子力規制委員会)委員は非嫡出子みたいな感じだ」と石川県谷本知事が差別発言!
 婚外子の人権を否定する石川県知事の差別発言に抗議し、謝罪を求める


◆石川県谷本正憲知事への抗議文(2012,12/ 15付送付)




◆住民票作成に関し、「人権配慮の立場から何らかの対応を行う」

 <世田谷区長、定例記者会見(2012,9/25)で言明>


◆住民票作成を求め、保坂展人世田谷区長へ要望書送付(’12、6/14付)


◆つくれ住民票!第2次訴訟控訴審判決(12,9.27)、敗訴に!
ーその一方で、一審と同様、「子の福祉のためには、職権による住民票の記載の検討を」促すー


◆9/27控訴審判決報告

◆「つくれ住民票」第2次訴訟控訴審敗訴 上告して闘います 菅原和之

◆作れ住民票!第2次訴訟 控訴審判決へ

9月27日(木)午後1時15分 東京高裁822号法廷(8階)      

◆控訴審判決への傍聴をお願いします!

つくれ住民票!第2次訴訟 控訴審終結 9月27日判決へ 控訴人 菅原和之


2012,4/14集会「なくそう婚外子差別! 相続差別の撤廃を求めて」、成功裏に終える
    講演 泉 徳治さん (相続差別は憲法違反の少数意見を書かれた元最高裁判事)
   
   1 福島みずほさんからのメッセージ(音声)
   2 報告と感想
   3 なくそう婚外子差別! 相続差別の撤廃を求める集会アピール


婚外子差別相続裁判、高裁違憲決定及び最高裁での判断など

★2011,12/21付、名古屋高裁違憲判決「婚外子相続差別は憲法違反」
  −'10,3/10東京高裁、'11、8/24大阪高裁に続く3件目の違憲判断ー



★2011,8/24付、大阪高裁違憲決定「婚外子相続差別は憲法違反」

★婚外子相続差別裁判 最高裁、訴えの利益なしで却下(2011,3月9月付)


★婚外子相続差別裁判 最高裁 大法廷へ回付(2010、7月7日付)
<違憲判決の可能性大か?>




◆今年こそ実現しよう!婚外子差別の撤廃を’10、3・14集会
   −住民票続柄差別記載が撤廃されて15年ー

報告
   集会に参加して




2009年10/15、千葉景子法務大臣に婚外子差別撤廃を要請!

1、報告 田中須美子

2、希望がもてる婚外子への相続差別撤廃   福喜多昇
3、法務大臣への要請書  


09,4/3交流会発足20周年記念集会、感動の中で終える!
 講演 落合恵子さん(作家)
   午後6時半〜9時15分


  1  20周年記念集会、大盛況  
 2  交流会20周年と私
 3  しっかり生きるよう励まされた落合さんの講演
 4  20周年おめでとうございます!

桜が咲き春爛漫の中、20周年記念集会が行われました。

90人の会場も参加者でいっぱいとなり、懐かしい人たちや初めての参加者も

多数参加。主催者から、交流会の発足から現在までの活動の中で勝ち取ってきたもの

婚外子差別撤廃と女性の多様な生き方の実現という二本柱で、闘ってきたこと。

家制度・嫁意識・性別役割分業の強制を超えた生き方の実現を目指し、闘ってきたことなど

が話され、そのあと落合さんからの講演、参加者からの意見、そして作れ住民票!裁判原告からの

裁判報告など短時間の中で盛りだくさんで進行し、感動と熱気の中で集会を終えました。

熊本や福岡そして高知、大阪、愛知と遠いところからはるばるたくさんの方が駆けつけてくれました。

ありがとうございました。また21年、22年と一歩一歩進んでいきたいと思います。



国際婚外子、出生後認知でも日本国籍取得へ

—’08,12月国籍法・国籍法施行規則改正、’09、1 / 1より施行—
 
 1  国際婚外子、出生後認知でも日本国籍取得へ
 2  参議院法務委員会ー国籍法の一部を改正する法律案に対する附帯決議




つくれ住民票!裁判 2009、4/17 最高裁判決
     ー住民票作成を認めずー
  *一方で住民票記載は法の趣旨に反しない、と言及

    1  つくれ住民票!裁判 4/17最高裁判決
    2  原告より
    3  最高裁判決解説

婚外子差別撤廃、 つくれ住民票!裁判
      11/ 5高裁判決、逆転敗訴!
     ー婚外子差別を煽る判決
     
1 たった1回の審理で逆転敗訴に!
2 高裁判決解説
3 原告菅原さんより
4 控訴審判決抜粋
5 控訴審判決全文
 
出生届の父母との続柄欄で、生まれた子を「正当ではない子」などと差別記載はでき
ないと、原告らは記載を拒否しました。すると世田谷区は出生届を不受理にし、住民
票も作成しませんでした。このため原告の菅原さんたちは、住民票作成を求めて20
06年6月26日、裁判に訴え、弁護士無しの本人訴訟で闘ってきました。
 2007年5月31日の判決で、東京地裁は、住民票不作成は裁量権の逸脱または濫
用であり、違法であり、「重大な不利益を看過できない」とし、出生届が不受理でも
住民票を作るように、世田谷区に命じました。画期的な判決でした。

これまで、出生届の差別記載を拒否したくとも、出生届が不受理になり、住民票が
作成されないことなどへの心配から、泣く泣く付箋処理や差別記載せざるを得なかっ
た多くの婚外子の親たちにとって、この判決は大きな励ましとなりました。
全国の市町村に対する影響もはかりしれません。
このため交流会として、控訴の断念と住民票の作成を世田谷区に要請していこうとの
呼びかけとはたらきかけを行なってきました。世田谷区には多数の要請が集中したと
のことです。
また原告は再三再四にわたり、世田谷区に対して、判決を受け入れ住民票を作成する
よう申し入れてきました。しかし被告世田谷区はこの判決を受入れず、 6月13日に控
訴してしまいました。 このような世田谷区の姿勢に怒りを禁じ得ません。

9月12日に第一回口頭弁論が行なわれました。これから数回は準備書面のやりと
りになるだろうと思っていましたが、この日で結審となってしまいました。管原さん
たちの求釈明については、「これまでの区側の書面の内容に尽きる」、今後立証の用
意があるという主張については、「裁判所としてはその必要はないと考える」と一顧
だにされませんでした。
たった一回の口頭弁論で結審、ということが本当にあるのだと
もう驚きでした。
そして、判決日は11月5日(月)になりました。
一審に続き、世田谷区に住民票作成を命じる判決が控訴審でも出されることを願って
います。
どうか多くの方の注目と傍聴をお願い致します。




下記要請行動は、世田谷区が控訴したため、終了しました!

<この判決を確定させるために、世田谷区や総務省へFAXを送ってください!ー世田
谷区には判決を受けとめ、控訴をしないようにと。総務省には、世田谷区に控訴する
よう指導してはならない、と。>
世田谷区長宛 
  FAX番号 03−5432−3003
総務省自治行政局市町村課 宛
  FAX番号 03−5253−5520

判決は、住民票不作成は重大な損害を生ずるおそれがある、と認定しています。一刻
も早くこの判決を確定し、住民票が作成されなければなりません。そのためには、世
田谷区には控訴を断念してもらわなければなりませんし、総務省にもくれぐれも、世
田谷区に対し、控訴した方が良い、などという指導を行なわないようにしてもらわな
ければなりません。そのため多くのみなさんから、早急に、世田谷区や総務省に
ファックスを 送って頂けますでしょうか。


☆世田谷区と総務省への要請文







<簡単な交流会の取り組みの紹介>


17年半の続柄(住民票―戸籍)差別撤廃裁判 
<婚外子に対する住民票続柄差別記載撤廃を求めた裁判と、これの支援を柱に、広範な運動で、住民票の世帯主との続柄を子に統一(交流会の歩み参照)!>
田中さん、福喜多さんは、結婚すると一方の氏が放棄させられ(同氏強制)、嫁役割を担わされていくこと(家制度)への疑問から婚姻届を出さずに共同生活をし、子どもが生まれました。出生届けを出したところ、住民票の世帯主との続柄欄で婚外子との烙印が押されてしまいました。このため市や都へ不服申立を行い、いづれも却下されたため、1988年5月9日住民票続柄差別記載の撤廃を求めて武蔵野市を訴えました。この住民票続柄裁判を支え共に闘うために。1988年10月に住民票続柄裁判交流会(裁判終了後現在の名称へ改める)が発足しました。
 差別記載の撤廃と裁判勝利に向けて、当時の自治省や法務省との繰り返しの交渉や国連規約人権委員会などへの働きかけ(ジュネーブで行われている国連規約人権委員会や子どもの権利委員会委員1人1人に訴えました)を行いその結果婚外子差別撤廃の勧告が出されるなどの成果を生み出し、とうとう1995年3月から住民票の続柄欄で、婚外子か婚内子の区別や養子養女の区別を撤廃し、「子」との記載をかちとりました。まさに画期的なことでした。

戸籍続柄裁判の支援
 しかし、住民票での差別記載が撤廃されても、戸籍の父母との続柄では一目で婚外子とわかる差別記載が維持されていました。このため田中さん・福喜多さんは戸籍の父母との続柄差別記載撤廃を求めて東京地裁に1999年11月22日に提訴し、交流会としてこの新たな裁判を支え共に運動してきました。
 住民票続柄裁判、戸籍続柄裁判は17年半の闘いでした。この裁判は同氏強制や家制度や嫁役割の強制などで悩み苦しむ多くの女性たちの共感と支持を得て広がり、マスコミでも繰り返し取り上げられ、国連人権関係の機関から差別撤廃の勧告(各勧告参照)が何度も出されていきました。このような大きな広がりのなかで1995年には住民票の続柄差別記載が撤廃されました(3月22日には高裁判決で差別記載は憲法に規定されている「法の下の平等違反」との判断を勝取りました)。
 戸籍の父母との続柄については、ニューヨークで行われた2003年7月の国連女性差別撤廃委員会に赴き、続柄差別記載について委員1人1人に訴えていったこと効を奏し、日本政府に対し婚外子差別撤廃―続柄差別撤廃の勧告が出されました。また、裁判には毎回傍聴席いっぱいの人がかけつけ、熱気の中で行われました。この裁判が全国的な注視の中で行われていることを裁判所に印象付けていきました。このような状況の中で2004年3月2日の一審判決で「差別記載はプライバシー侵害」との判決を勝取りました。
 この判決を受けて法務省は、根本的な続柄差別記載の撤廃をすることなく、なんとかプライバシー侵害状態だけは回避したいとの一点で動きました。それは、2004年11月1日以降の出生届から、父母との続柄について、婚内子は父母との続柄、婚外子は母との続柄という二重基準を作りだし、ただ見た目の記載としてだけ統一(婚外子の戸籍の父母との続柄、長女・長男へ…戸籍法施行規則改正参照)を行うというものでした。
 戸籍続柄裁判は2005年11月に最高裁で敗訴が確定しました。この結果戸籍の父母との続柄は、2004年10月以前の戸籍では差別記載が維持されていますし、婚外子と婚内子の続柄の基準が異なるという新たな差別が固定してしまいました。そして家制度の遺物である「長女・長男」の序列は維持されたままです。
 現在、私達は、なおこの続柄差別記載の撤廃に向け取り組んでいます。また、新たに始まった世田谷区に対し住民票の作成を求めた裁判への支援にも取り組んでいます(婚外子差別撤廃、作れ住民票!参照)。
 菅原さんとパートナーが、出生届けの父母との続柄差別記載を拒否したところ、世田谷区は出生届を受理せず、その結果戸籍が作られず、住民票も作りませんでした。このため世田谷区を被告として裁判を起こしているものです。



ぜひなくそう戸籍と婚外子差別・交流会への参加を!通信の購読を! (交流会アドレス  kouryu2-kai@ac.auone-net.jp
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交流会の歩み

◆シリーズ「続柄裁判と私」
「17年間の住民票―戸籍続柄裁判を終えて」メッセージ

戸籍の基礎知識(1〜5)

◆出生届の婚外子差別記載を拒否しよう!

◆2004年11月1日戸籍法施行規則改正
   ・ 婚外子の戸籍の父母との続柄、長女・長男へ
   ・ 婚外子の戸籍続柄記載に関する戸籍法施行規則改正取扱内容
   ・ 続柄の変更申出だけでは余計に目立つー再製の申出も同時にする必要あり

◆2004年3月2日戸籍続柄裁判一審判決…「差別記載はプライバシー侵害」との憲法違反判決、勝取る
   ・ 地裁判決を読んで  代理人吉岡睦子
   ・ 勇気を持って、もう一歩を踏み出して欲しかった  原告田中須美子
   ・ なぜいまさら「長女・長男」なのか  原告福喜多昇
   ・一審判決文

戸籍の続柄記載に関する法務省との交渉内容報告


◆戸籍続柄裁判の軌跡
1、高裁判決を前にして思うこと
  ・ 自分と多くの女性の思いを重ねて  東海大学教員谷岡理香
  ・ 差別記載は「法の下の差別違反」  KR
  ・ ありがとう、私にも勇気を与えてくれた  石井美知子
  ・ 戸籍続柄裁判に寄せて  大村芳昭

2、 婚外子に対する戸籍続柄差別の撤廃を求めて  1999年11月22日訴状提出
3、 戸籍続柄裁判原告からの声明
4、 戸籍続柄裁判原告意見陳述書
5、 戸籍続柄裁判口頭弁論の報告
 

各国の婚外子差別撤廃の状況

婚外子の地位に関わる国際条約、勧告

国連女性差別撤廃委員会日本審査報告

国連女性差別撤廃委員会、戸籍続柄差別の撤廃を勧告


  ここ も参考にして下さい。




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