
海津城(松代城)は戦国時代(永禄3年1560年)ごろ築城されたと言われています。
甲斐の武田信玄が、越後の上杉謙信の侵攻に備えるため、あの伝説的な軍師「山本勘助」に
城の建築を命令しました。
そして武田氏の滅亡後、織田氏、上杉氏の支配を経て江戸時代真田信之がこの城に
初代松代藩主として居住しのちに松代城と呼ばれるようになりました。
真田信之は真田昌幸の嫡男でありまた真田十勇士の主人として有名な真田幸村は弟にあたります。
この城は明治6年に火災により消失し、また明治の廃城政策により城の外郭も壊されてしまいました。
城郭の構造は輪郭式平城と呼ばれております。天守台がありますが構造については不明です。
昭和56年に国の史跡に指定され平成16年長野市により城跡を復元する工事が行われました。
櫓門、木橋、石垣、土塁、内堀が復元され、現在公開されています。
東南からの眺め
城内より北不明門の眺め

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