三国峠〜三国山〜高天原山(中央分水嶺を歩く 2016.10.31 メンバーL 高見沢、峰村(広)、矢野 

リーダー報告
 一般登山道ではないが、登山道と変わりなく歩ける中央分水嶺でした。今年3月から同行の機会を待っていた矢野さんとの登山もでき、秋のいい山歩きでした。
行動記録
10月31日(月)晴一時曇り
5/23  長野市高見沢宅(5時10分発)‥・栗田(5:30発)・‥稲葉(5:35分発)‥・(国道18号、141号経由)・‥三国峠(8:50着、9:05発)・‥三国山(9:28着、9:35発)・‥舟窪(10:30着、10:37発)・‥高天原山(11:00着、11:30発)・‥三国山(12:50着、13:25発)‥・三国峠(13:45着、13:55発)‥・(国道141号、18号経由)‥・長野市稲葉(17:45着)・‥栗田(17:50着)・・・高見沢宅(18:10着)
 まだ暗い中、長野市を出発。  三国峠に向かって車で登っていくと、「土砂崩落のため通行止め」のゲートがある。どうしたものかと思案していたら、アンテナのメンテナンス工事に向かう車が来た。聞いてみると峠までは車で行けるとのこと。その車両の後を追って峠に到着。峠には「埼玉県側が通行不能」という表示とゲートがあった。
 三国山までは一般登山道がある。途中に2か所小さい岩場があるが、丁寧に登ればいい。晩秋、落ち葉を踏みしめながら歩くのは気分も明るい。東に両神山が見える。こんな方向に見えるのかと地図で見ると、両神山は三国山より少し北にあることを知らなかったのだ。
 三国山から先も薮はない。三国山から下り始めてすぐに岩場がある。落葉が積もり、浮石もあるのでステップは慎重に探す。尾根筋は踏み跡とテープがあり歩きやすい。所々に以前はスズ竹の薮があったようだが、竹はすっかり枯れていて、竹の表面が黒くなり始めている。枯れてからもう何年も経っているようだ。
 今年8月に来た時と同様、高天原山の山頂には風車(かざぐるま)があったが、三国山にも、途中の舟窪にも風車がある。となると、これは日航機の墜落現場から登って来た人のものというわけではなさそうだ。舟窪から高天原山の間では、北のどこかに招魂碑のある場所を確認できはしないかと樹の間越しに捜したが、わからなかった。高天原山の山頂は西方向の展望がいい。樹の間越しに南相木ダム堤も見える。やはり秋だ。木の葉が落ち、見通しがよくなったようだ。
 晩秋や早春には手ごろな尾根歩きができる中央分水嶺である。
(文責 高見沢 賢司)
ルート図
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