小善の気まぐれウエーブ(T;2003)
このページは、小善の気ままな雑記帳です。
当園が、リンゴの直販をはじめて大切にしようと思ったことが二つあります。
その一つは、松内先生との出会いです。どなたからかは、解らなくなりましたが
当園から送らせていただいたリンゴを食されて、『酸味と甘味が程よく、昔ながらの
味をそなえたリンゴだね』と言われ発送する一週間ほど前に連絡してくれとのことでした。
注文時の、そんなやり取りが何年かつづいたある年に、『私は、信大で生物の教官を
していた、送り先にこれこれのリンゴを送る』と毎回一筆したためていたそうです。
その言葉を聞いて、絶対手抜きは出来ないと深く感じ入った次第です。
もう一つは、森岡のおばあちゃんの一言です。(森岡さんで、都市名ではありません
当園で親しみと尊敬をこめての愛称です)『苦しくともあなたのところのリンゴを
信頼して使わせてもらうよ』実は、台風のあった翌年に発送したリンゴが、かっぱん病と
温暖のため、葉が落ちて味がのらなかった年のことです。森岡さんは、苦しくとも
頑張って栽培するよう、あんにさとしてくれたのです。
ご利用いただいている皆さんの、支えで続けさせてもらってる小さな林檎園ですが
誠実に美味しい果物がお手元に届くよう努力をします。
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小善の気まぐれウエーブ(U;2003春)
善光寺平の東部山際にある農園『小善林檎園』では、りんご各種、もも、
さくらんぼなどを栽培し、リンゴジュースの加工も行っています。
このホームページは、毎年ご利用いただいているお客様に、当園をより
詳しくご案内するために開設しました。毎年送らせていただくダイレクト
メールに、少しでも補足できればと思っています。
また、葡萄(巨峰)の発送は、当園栽培品ではありませんが、近郊で
もっとも美味しいものと自負しています。
最後に、昨シーズン最も印象に残ったお客様を紹介します。それは、
栗原さん(川越市)の依頼で昨年の11月25日に送った小泉さん(町田市)の
奥さんの一言で、今年の3月8日に電話でいただきました。『お宅からの
りんごを主人と、病院でおいしくいただきました。 その味は昔一度だけ
味わったものとおなじで…』そのりんごも終わったので、家で食べるりんご
がほしいという電話でした。じつは、さきに送らせていただいた
りんごは、5kg(12個)でしたが、冷蔵庫で大切に保存され、亡くなら
れた主人と少しずつ食べられたそうです。
家族で営む小さな農園ですが、完熟した果物だけをお送りします。
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小善の気まぐれウエーブ(V;2004)
昨年は、梅雨の長雨でももの糖度が上がらなく大変苦労しました。
今年は、排水や果実袋の試行錯誤により安定した発送ができるよう
取り組んでいます。年一回の収穫のため、一度に満足いく形にはなりませんが
毎年少しづつ改良していきます。
昨シーズン娘の照会で送らせていただいた宮本さんのメールを紹介します。
『実家にりんご届いたそうです。
じいちゃんが喜んで電話してきました。すごいおいしい
と言ってたよーー!
最近めっきり面倒くさがりになったのに、朝起きた時
勝手に一人で剥いて食べたりもしたそうです。
やるな小善林檎園!!
俺も早く一度帰って食べないと(笑)
おうちの方にも、とても喜んで食べてましたと
お伝えください。』
メールやお手紙でいただく一言に毎年励まされています。
苦言提言も気使いなく申しつけてください。
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