今後の予定
報告事項
夏のコンサート
７月２５日（日）ＰＭ５：００～
東荒町公民館
出演は北信地方を中心に活躍しているゴスペルグループ・サーズデイカラーズの皆さんと、わが古畠健三（歌手名：古畑けんじ）さんです。サーズデイにはカラーズの皆さんには「ふるさと」「あの鐘を鳴らすのはあなた」「アメイジングゲレイス」など皆さん良くご存知の歌を、 また古畑けんじさんは本人が作詞した「おれの人生」や「金沢の夜」を初め氷川きよしの歌を中心に歌いました。其々ファンが沢山いて凄い声援でした。
昨年に続き多くの地域の皆様においで戴き感謝しています。昨年同様、前の日にいつもの場所へカブト虫を捕りに行き、今回のイベントが始まりました。
いつも思うことは、雨が降らずに良かった・・・
なかよしクラブのメンバーも、一人が勤務のため参加できなかったものの、全員の皆さんに参加して戴き最高の盛り上がりでした。
詳しくはナガブロみんなで楽しくでご覧ください。
今回の写真撮影は宮坂輝雄が担当しました。
全体会議・新年会
２月２８日（日）
まず、１０時から全体会議を行い、２１年 事業報告、会計報告に続き、２２年の事業計画について協議しました。 特に、事業計画については、今年で３回目となる私たちのメインイベント 夏のコンサートを７月１１日（日）に開催することに決定しました。その他 春の山菜採り、夏のアレチウリ退治、秋の山菜採りなどは例年通り決定し、時期は未定ですがアレチウリ退治の他に奉仕作業も例年通り行う予定です。ちょっと、変わった案として秋から冬にカラオケ大会を開催したいと提案があり、決定しました。このカラオケ大会については、初めての開催であり今後色々なアイデアを出し合い、地域の皆様からも愛される大会にし、定例化したいと考えています。
又、昨年から東条の山手で「東条あんずまつり」を住民自治協議会・ＪＡ・区長会・農業の各団体の皆様により開催されておりますが、今年は我が なかよしクラブも参加させて戴くことに決定し、後日開催される「東条あんずまつり」の役員会に提案させていただくことになりました。あんずまつりの開催時期は、花の開花時期に左右されますが、概ね今月末頃～来月中旬頃の一週間と思われます。 最後に、約束事項の確認を行い会議を終了しました。
その後、引き続き例年通り楽しい、新年会を行いました。 今回は、参加人数が少なく、若干盛り上がりにも欠けるかと思い心配しましたが、そこはさすがに なかよしクラブです。 与えられた情況の中で最高に楽しむことは特技です。先日、健三さんが足を骨折し入院しているため、宮沢さんの仕事が忙しくなり、全体会議には何とか出席して戴きましたが、新年会には出席できず、仕事に行きました。最近は休日出勤も多いようです。
また、青木さんも、まだ身体が本調子でないため大事をとって全体会議終了後、帰宅しました。
少人数での新年会でしたが、いつものようにケンチャンの肉で楽しいひと時を過ごしました。例年はビンゴゲームで楽しんでいましたが、今年は趣向を凝らしあみだにしてみました。景品も今年は家に戴いていっても家族に喜ばれるようにと、人気の果物・当日すぐに使える野菜やティッシュペーパー等を用意し会員からは大好評でした。
なかよしクラブは今年も、昨年に続き夏のコンサートを７月１１日（日）に、またアレチウリ退治の他に奉仕作業、そして特に全体会議にも今年は「東条あんずまつり」にも参加させて戴くことに決定し、後日開催される役員会の決定を待つのみとなっています。
「東条あんずまつり」の役員会に なかよしクラブも参加させて戴くことに決定した場合、又 夏のコンサート、更に計画中の秋から冬に予定しているカラオケ大会にも、たくさんの地域の皆様にご参加戴きたいと思います。
古畠健三さんが特別ゲスト出演
１月２０日（水）
当日は、青い山脈を参加者全員で合唱し大会が始まり、参加された皆さんは日頃から練習されている方々でプロ顔負けの歌でした。
３０名ほどの皆さんが出演しましたが、大会の中ほどでわが健三さんと関やす子さんが「きよしのズンドコ節」「浮世めおと花」を披露し会場からは健三さんのおっかけを含め、最高の声援でこの上ない盛り上がりでした。
関さんは、「今日は二人で衣装もそろえました。新春ですので黄色が似合うと思い、着てみましたがいかがでしょうか」と、恥ずかしそうに話してくれました。
私たちと同じ年代なのに、可愛いイーー
健三さんは、今年のスタートである今日のステージがこのように素晴らしいところで始まり、最高の年になると思います。なかよしクラブをはじめ地域の皆様、頑張って歌いますのでどうぞ宜しくお願いいたします。と年頭に相応しく輝いていました。 私達皆で、応援したいと思います。
詳しくはナガブロみんなで楽しくをご覧ください。
忘年会
１２月６日（日）
今回は、参加人数が少なく、若干盛り上がりにも欠けるかと思い心配しましたが、そこはさすがに なかよしクラブです。 与えられた情況の中で最高に楽しむことは特技です。
虫歌のお風呂は最高です。特に露天風呂は素晴らしい！
しばし、現実の世界から逃避して極楽の世界で楽しんだひと時でした。私はお風呂に一回入っただけですが、三回も入った会員もいたとか。
特に、ホール主任の青柳さんや担当の方には色々ご面倒をおかけしました。私たちからの注文にも快く引き受けてくださり、さすがにホール責任者、私たちが最高に楽しい時間を過ごせるよう導いてくれました。 今度、虫歌の湯へおいでになった際には、是非 青柳さんに頼んでみてください。イケメンの青柳さんが優しく案内してくれます。
詳しいことは、ナガブロみんなで楽しくをご覧ください。
きのこ採り
１０月２５日（日）
全然、ダメでした。
東の空が明るくなり始めた朝６時、公民館に集合し、多分今年はダメだろうと思いながらも、期待にチョットだけ胸を膨らませながら、これからマラソンに出場するという飯島さんに見送られ、出発しました。
今年は、きのこのシーズンに入ってから、大岡にしようか西条にしようかそれともあっちにしよう、こっちが良いかと。 毎日、朝６時３０分の橋の上での茸談議に花が咲きました。この相談を行うたびに今年はあっちもダメだ、こっちもダメだと・・・
それでも、結局、菅平に決定し栄ちゃんの車で出発。従来は採れすぎて持つことができなくなるほど（チョット大げさ）よかったところなど数箇所を次々に巡回するも全くダメ。 プロ級の登ちゃん・宮沢さん・ケンちゃん・のり君も山に入って手ぶらで帰還（アーー）することも多く、普通級の栄ちゃん・朝日さんもやはり同じ、ド素人級の私は勿論全くダメ。
しかし、きのこの収穫は全くダメでしたが、思いがけず全国各地から４２台の車が集まり、１００㌔を走行しタイムを競うというラリーを見学する事ができ、菅平まで行った価値はあったように思います。（負け惜しみかも・・・）
少しだけの希望の火も消えましたが、最後の手段、宮沢さんの畑で栽培している平茸を採り、元気に懇親会を行いました。 夕方には、ひろぼー・飯島さんも合流し、この頃になると山で収穫の無かったことなどをネタに話に花が咲きました。
やはり、私達は懇親会が主目的ですから。
第16回 川中島古戦場まつりに出演しました
古畑けんじ歌謡ショー
１０月１０日（土）
まつりのオープニングともいえる始めのイベント歌謡ショーに、我が なかよしクラブの古畠健三さん（歌手名：古畑けんじ）が関やす子さんと出演しました。 健三さんにはいつもの「追っかけの皆さん」もおいでになり、地域の皆様に人気のあることが分かります。
曲目は、古畑けんじさんのデビュー曲、おれの出番はきっとくるを始め、浮世めおと花・玄海舟歌・きよしのズンドコ節などを熱唱しました。 古畑けんじさんは、３年前に歌手デビューして以来、ＪＡ祭・各種大会・各種イベント・各施設慰問・ラジオなどに出演して、そのソフトで情熱的な歌い方には大変好評を得ています。 また、関やす子さんとのデュエットも息がぴったりで素晴らしく、日頃、お二人で活躍されていることがうかがえます。 健三さんの歌謡ショーの後は、バンド・川中島古戦場太鼓の演奏や、シンセサイザーコンサートが行われ、６時３０分からは花火が打ち上げられました。
今回の川中島古戦場まつりは、当初開催しない予定でしたが、地域の皆様の強い熱意で開催されたとお聞きしています。 更北地区区長会長の羽生田昌傅さんを中心に、区長会などで検討した結果、更北地区地域振興協議会の主催で実行委員会を設立して、８月２５日には開催が決定し、急遽準備が進められたそうです。 区長会長の羽生田さんは、短期間ではありましたが更北地域の多くの皆様方のご賛同を得て、１０月１０日に開催することを決定しました。この日は各地でイベントが開催される予定ですが、過去の天候からもこの日に決定しましたと語っていらっしゃいました。
詳しくは、ナガブロのみんなで楽しくをご覧ください。
ふるさとふれあい運動会
９月２７日（日）
今年は800余名の地域の皆さんが参加しました。私たちの東条地区は、参加人数も得点になるので、我が、なかよしクラブは６名の皆さんが参加し、勝利（？）に貢献しました。
その結果、私たち東荒町が所属する１３区の参加人数は １４０名で参加８チーム中、参加者得点では第２位で幸先の良いスタートです。
しかし、中盤みんなの努力の甲斐も無く、最下位。その後、応援団も繰り出しての応援に、徐々に順位も上がりました。 後半、何とかみんなで頑張りましたが、私たちの１３区は総合５４点で、残念ながら第４位でした・・・
あと３点で、賞状もらえたのにー・・・・・・
一番の楽しみ（？） 慰労会を運動会終了後行いましたが、参加者が少なく、盛り上がりに欠けました。 来年は、賞状を戴き慰労会も盛大に行いたいものです。
区長・代理区長・公民館の皆さん、朝早くから、準備をして戴き、一日 楽しく過ごすことができました。本当にありがとうございました。参加された皆さんご苦労様でした。
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昭和の歌を歌う会
８月３０日（日）
始めに主催者の岩片一枝さんから、今回の昭和の歌を歌う会の趣旨説明とご挨拶を戴いた後、前座として、南米の民族楽器ケーナで代表曲のコンドルは飛んでいくを始め、みんなに親しまれ歌い継がれている、ふるさと・赤とんぼ・旅愁などの童謡 数曲を演奏し、会が始まりました。
おいで戴いた方々は、昭和に青春時代をすごした皆さんで、子供の頃や学生時代のことを思い出しながら、本当に懐かしい曲から、平成に近い時代の歌まで会場は昭和の色一色になりました。
昭和の時代が終わって２０年以上が過ぎましたが、当時を偲んで、数十年若返り、素晴らしい人生の一ページになったのではないでしょうか。
主催者の岩片一枝さんは、満面の笑みを浮かべ、「こんなに地域の皆様に喜んで戴き、最高に幸せです。今回は計画してから開催まであまり期間がありませんでしたが、この会に出席を希望される方が多くて、お断りさせていただいた方も何人かいらっしゃいましたので、引き続き２回目・３回目も近日中に開催したいと思っています」と語っていました。 そう語る岩片さんのあの、素晴らしい笑顔がとても印象的でした。岩片さんの笑顔を見ただけでも元気になれそうな気がしました。
この会には、我がなかよしクラブから宮沢さん、永井さん（元）、宮坂が参加しました。
詳しくは、ナガブロみんなで楽しくをご覧ください。
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アレチウリ退治
８月２３日（日）
旧 蛭川(概ね小山動物病院横～旧栗林歯科医院横)
今年は、朝の涼しいうちにと、８時から行いましたが、季節は秋とはいえ真夏の暑さの下、若干参加者が少なかったのですが、参加した会員は皆疲れ気味でした。しかし、その後みんなで慰労会を行い当日の疲労は返上しました。 以前、初めてアレチウリ退治を行った頃は、川原一面に群生していましたが年々少なくなっているように思われます。今後も全くなくなるまで続けたいと思います。
更に、私達が退治している範囲以外の区域も地域の皆様方全員で行ったら、松代町からこの厄介なアレチウリがなくなるのではないかと思います。 また、今年は特に滝沢会長と会計の飯島さんが勤務のため欠席ということで、朝６時からアレチウリを退治し、其々出勤しました。二人の責任感のある行動に感動しました。
２０日ほど前に、長野建設事務所が発注した業者の皆様により、草刈を行いました。
しかし、根元から取り除いたわけでありませんので、アレチウリは 生命力あふれる植物で、その後ドンドン伸びて大分成長していました。今回、予定した範囲内のアレチウリを根元から抜き取りましたので、今年は芽を出しても、成長せずに枯れるのではないかと思います。
なお、アレチウリが茂った写真は長野建設事務所が発注した業者の皆様により、草刈を行う前の状況です。
このまま放っておくと、アレチウリは周りの植物を全て覆いつくして、枯らしてしまう生命力あふれる植物です。
第２回 夏のコンサート
７月１２日（日） 午後４時３０分～７時 於 松代 東荒町公民館
出演は、ゴスペルグループ・サーズデイカラーズの皆様方でした。 アメイジンググレイス・ふるさと・あの鐘を鳴らすのはあなた・The blessing of Abraham・Down by the riverside・You are Good・きずな等を熱唱していただき、会場は最高に盛り上がりました。 会場の皆様からは、「素晴らしい！ 聴きに来て良かった」「あの若い女性のゴスペルグループの皆さんは、来年も来てくれるの？」「最高だ。あんなに若い女性とどこで知り合ったの？」などと、大好評で、既に来年のコンサートも期待しているようでした。
また、古畑けんじさんの持ち歌、俺の出番はきっと来る・浅間の佐太郎も好評で、けんじさんの追っかけのファンの皆様も大喜びでした。更に今回はけんじさんの歌手仲間で県内でご活躍の、関やす子さんにも出演して戴きました。 お二人は、各地のコンサートでご一緒されているそうで、さすがに息のピッタリあった歌謡ショーでした。
今回のコンサートは、５時からの予定でしたが３０分ほど前には地域の皆様がお集まりになり、前座としてケーナ演奏も行いました。 ケーナは、南米ボリビア地方の民族楽器で哀愁のある音色には、おいでになった皆様方、耳を傾けていらっしゃいました。演奏した曲はケーナの代表曲、コンドルは飛んでいく・ 花祭りなどをはじめ、ふるさと・赤とんぼ等の皆様よくご存知の童謡を演奏しました。
当日の降水確率は４０％で、準備の時にはだいぶ雨に悩まされましたが、皆様の熱意が天まで届いたのか、私どもの行いが良かったのか（？？）開演一時間前からは太陽さんもニッコリ顔を出してくれ、３５０～４００人の皆様においでいただけたのではないかと思います。
おいで戴きました地域の皆様、ありがとうございました。
今回ご出演いただきましたゴスペルグループ・サーズデイカラーズの皆様、メンバーは中野市・千曲市・須坂市そして長野市からお集まり戴き、本当にありがとうございました。
また、参加戴いた会員の皆さん、数ヶ月前からの準備お疲れ様でした。更に当日、会員からの依頼により快くお手伝い戴きました皆様方、お忙しいところありがとうございました。
今回は特に、駐車場や暗幕、そしてイベント用品などを快くお貸し戴きました方々にお礼を申し上げます。ありがとうございました。おかげさまで大成功でした。
各区長さんにもご協力戴きました。この場を借りてお礼を申し上げます。
第３回夏のコンサート、来年も必ず行います。どうぞご期待ください。
サーズデイカラーズの皆様、来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
竹の子採り
６月２１日（日） 志賀高原 平床 癒しの宿 「幸の湯」
幸の湯は硫黄泉が空高く噴出す大噴泉の北側で環境的にも最高。 帰る頃にはすっかり雨も上がり、太陽も雲の隙間から顔を出して、新緑が目に眩しい志賀高原の一日を楽しみました。
幸の湯の皆様、早朝にも拘らず 松代までおいで戴き、そしてまた 雨の中にもかかわらず 私どもが其々希望する場所までの案内をして戴き、ありがとうございました。 更に色々な注文にも快くお引き受け戴き、お世話になりました。料理も山の「幸」は勿論、ここが高原とは思えないほど新鮮な海の「幸」まで用意して戴き、本当にありがとうございました。さすが「幸の湯」来年もお伺いいたします。宜しくお願いします。